行動指針

私たちは企業人である前に社会人であることを自覚し、良識ある社会の一員として、健全な倫理観と誠実さをもって行動するために、
全社員がとるべき行動を「行動指針」として定めています。

• 1

  仕事に対する考え方

  一人ひとりが人間性(積極性・責任感・協調性・社会性)を高め、クオリティの高い「プロの仕事」を目指す。
• 2

  人材育成に対する考え方

  全社員が人の成長を支え、自他ともに成長する環境づくりを目指す。
• 3

  物事の捉え方と問題解決の考え方

  定めた目的に向けて多面的な視野を持ち、物事の流れ(全体像)を捉える。
• 4

  利益(計数)の考え方

  全社員が「自他ともに幸せにする」という意識を持ち、お客様に素晴らしいサービスを提供し続ける。
• 5

  顧客価値の考え方

  お客様の立場になって考え、適切な提案とサービスを提供する。価値創造活動を通じてお客様の企業価値向上に貢献する。
• 6

  組織経営の考え方

  トップダウンでもボトムアップでもなく、全社員が問題解決に向けて言いたいことを言える組織。
• 7

  コミュニケーションの重要性

  相手の立場に立って考え、積極的にコミュニケーションを図る。
• 8

  報・連・相の重要性

  チーム・会社全体で情報を共有することで、共有相手の安心につながり、問題に適切な対処ができる。
• 9

  自己啓発の重要性

  会社の目指す方向への自己啓発は重要だが、強制はしない。「自己成長」へ繋がる自己啓発こそ重要である。
• 10

  リーダーシップの発揮

  お客様、社会、仲間に対して決められたことは守る。そして、当たり前のことは当たり前に行動する。
• 11

  お取引先様への接し方

  「仕事は断らない」を基本スタンスに置き、お客様が困っている事、要求された事に対して積極的に取り組み、自社のノウハウを蓄積して「高付加価値」の創出に繋げる。